板橋区議会議員選挙の結果のご報告
2期目の挑戦 2023年4月23日執行 板橋区議会議員選挙では3,242票(26位)で当選させていただきました。1期目の4年前(3,086票・34位)より更に順位も票も伸び、多くの皆様の温かい後押しをいただいた結果です。2期目も現場主義を貫き、しっかりと区民の皆様のお声を区政へ届けて参ります。引き続きご指導ご鞭撻のほど、何卒宜しくお願い致します。本当にありがとうございます。






しいなひろみは
板橋区民の幸せと生活を守るために
全力で活動中です!

しいなひろみの基本理念
高齢者、障がい者、子どもたちと地域の人々が、自助・公助・共助・近助・互助の精神で共に支え合う共生社会を実現します。
- 東武練馬駅ホームドア設置及び東口エレベーターなどのバリアフリー整備の早期実施(東武練馬駅&下赤塚駅&成増駅の安全対策)
- 高齢者迷子QRコード
- 車いすを避難所の備蓄品へ
- 介護福祉士実務者研修受講料などの助成金導入へ
- 交通不便地域への移動の確保(バス停型乗り合いタクシーなどの導入を)
- 高齢者紙おむつ等支給事業 重度者へは手厚い支援を!
- 徳丸3丁目の郵便官舎跡地にインクルーシブ公演設置
- 危険な交差点に信号機設置へ
- 医療費控除の対象となるスポーツジムや運動施設の設置
- 在宅の酸素濃縮装置利用者へ非常電源装置の給付を
- ベジチェックを使いフレイル予防のための行動変容へ
- 赤塚公園にドックランを設置
活動報告information
- 2023.6.22
- 通 信
- 「楽しいな通信Vol.18」が完成いたしました!
【内容】
しいなひろみの通信簿〜1期4年で実現したこと〜
「東武練馬駅臨時改札口の東口が常時改札に!」「「東武練馬駅前通りの夕方4時~夜8時までの車両通行止め」が実現!」などなど
- 2022.11.01
- 通 信
- 「楽しいな通信Vol.14」が完成いたしました!
【内容】
~一般質問(R4.9.26)のご報告内容~
「医療費控除の対象となるスポーツジムや運動施設の設置を求む!」「徳丸3-29・30番地と徳丸4-20・29番地が交差する危険な交差点への信号設置を求む!」などなど
- 2022.06.30
- 通 信
- 「楽しいな通信Vol.13」が完成いたしました!
【内容】
「出前しいな 〜男性の介護 その2〜」「第37回 おいしいな『福まね嬉 だれでも食堂!』6/11(土)」などなど
- 2022.03.29
- 通 信
- 「楽しいな通信Vol.11」が完成いたしました!
【内容】
「出前しいな ケース4 〜男性の介護 その1〜」「第33回 おいしいな『福まね嬉 だれでも食堂!』2/12(土)」などなど
- 2022.01.01
- 通 信
- 「楽しいな通信 2022年新年号」が完成いたしました!ぜひご覧ください。
【内容】
令和3年 第4回定例会一般質問概要
①子供食堂の増設の後押しを
②交通安全対策について
③年をとっても障害があっても安心して暮らせるために
- 2021.11.30
- 活 動
- 令和4年1月26日(水)夜7:00~ きたのホールにてタウンミーティングを開催いたします。
事前予約制となります。詳しくはこちらのチラシをご覧ください。
ご予約はこちらのお問合せからも承ります。
- 2021.07.27
- 通 信
- 「楽しいな通信Vol.9」が完成いたしました!
【内容】
~一般質問(R3.6.1)のご報告内容~
①新型コロナワクチン接種関係 ②交通安全対策について求む! ③年をとっても認知症になっても障がいがあっても心地よく暮らせる対策を求む! などなど
- 2021.01.12
- 通 信
- 「楽しいな通信 2021年新年号」が完成いたしました!ぜひご覧ください。
【内容】
板橋区を23区でNO.1の福祉充実の街に!
決算総括質問のご報告(要約)令和2年10月23日
①東武練馬03循環バスの復活を求む ②高齢者が詐欺被害に遭わないための対策について など
- 2020.12.03
- 通 信
- 「楽しいな通信Vol.7」が完成いたしました!
より読みやすくするため「楽しいな通信」と「紙のHP」を統合させていただきました。
引き続き「楽しいな通信」を宜しくお願い致します。
- 2020.08.18
- 活 動
- 活動報告「街の安全活動」を更新いたしました。
- 2020.06.02
- 通 信
- 「楽しいな通信 議員一年間の総まとめ 特別号」が完成いたしました!ぜひご覧ください。
- 2020.04.30
- お知らせ
- ホームページを開設いたしました。
登壇動画movie
本会議
- 令和5年度 第2回定例会 R5.6.8
-
1. 不登校児童の居場所の確保~天津わかしお学校の活用を~
2.介護人材不足の対策について
- 小規模事業所への求人経費の補助を
- 介護人材不足の実数調査と積極的な対策を
3. 避難所や防災備蓄品は福祉的視点を
- 令和4年度 第3回定例会 R4.9.26
-
- 医療費控除の対象となるスポーツジムや運動施設の設置を
- 交通安全対策について~危険な交差点への信号設置や東武練馬駅への交通手段の確保を~
- 命を守る「おとしより24時間電話相談」の周知を
- 停電時の連携と情報提供について
- 令和4年度 第2回定例会 R4.6.6
-
- 小中学校のAEDの校庭開放中にも使える場所への配置を求む
- 在宅の酸素濃縮装置利用者へ非常用電源装置を給付項目に追加を求む
- ホームドア等だれもが快適に駅を利用できるような改良について
- 令和4年度 第1回定例会 R4.2.15
-
- 新型コロナ抗原キット(体外診断用医薬品)の無料配布を求む
- 東武練馬駅前通り車両通行止め実施に伴う迂回路の安全対策を求む
- 身元不明者等緊急一時保護(迷子高齢者等のレスキューシステム)について
- ベジチェックを使いフレイル予防の為の行動変容について
- 令和3年度 第4回定例会 R3.11.24
-
1. 子ども食堂の増設の後押しを
2. 交通安全対策について
- 危険な通学路へ信号設置を求む
- 東武練馬駅の交通規制について
3. 介護及び障がいサービス事業所の実地指導について
4. 年をとっても障がいがあっても安心して暮らせるために
- 新型コロナ3回目のワクチン接種の移動支援について
- 障がい者も「選べる紙おむつ」へ変更を
- 高齢者の認知症の実態調査を
- 血清アルブミン検査を後期高齢者医療健診で
- 介護人材不足の対策強化と小規模事業者への存続支援を
5. ペットを通じた生きがいづくりについて
- ドッグランの設置
- 長寿ワンちゃん猫ちゃんの認定と表彰を
- 令和3年度 第2回定例会 R3.6.1
-
1. 新型コロナワクチン接種関係
- 予約が出来ない方への対応と未接種者へのアプローチはどの時期にどのように予定しているのか?
- 接種を行ったか否かの集計等の実施の予定は?
- 車いす利用等の移動困難者には福祉タクシー利用の補助金支給を求む
2. 交通安全対策について求む
- 自転車保険加入の促進とパパママ自転車安全教室の実施を
- 東武練馬駅前の時間車両通行止めの早急な実施を
3. 年をとっても認知症になっても障がいがあっても、心地よく暮らせる対策を求む
- 迷子高齢者緊急レスキューシステム実施と2次元コードシールの導入
- 障がい者紙おむつ支給制度の抜本的な改善
- 避難所は福祉的視点に立った備品の配置
- 福祉避難所の現実的な対策と子ども避難所の設置を
- 認知症前駆症状MCI状態での介入を
- フレイル予防の指標となる血清アルブミン検査の後期高齢者医療検診の必要性
- 令和3年度 第1回定例会 R3.2.15
-
1. 東武練馬駅前通りの交通規制と臨時改札の常時開設を
2. デイサービス等の特例措置による利用者への割増負担は区が独自に助成を
3. 新型コロナウイルスの陽性自宅療養者等への支援に関して
- 訪問介護・看護に給付金と防護服等の衛生用品の支給を
- 自宅待機の陽性者、濃厚接触者にも日用品とパルスオキシメーターの物資支給を
- 令和2年 第3回定例会 R2.9.23
-
1. 高齢者保健福祉計画・介護保険事業計画2023に向けて
- 介護人材定着及び確保の為の介護従事者ハラスメント被害について
- フレイル予防と認知症予防につながる血清アルブミン検査の実施について
- おむつ助成事業の公平性と今後について
2. 新型コロナウイルス感染拡大防止の取組みについて
- 介護施設間職員相互派遣の仕組みづくりと施設新規入所者及び介護職員と保育士等の無症状者のPCR検査の実施を
- インフルエンザワクチンの接種率向上の後押しを
- 令和元年 第4回定例会 R1.11.28
-
- 高齢者、障がい者が自ら選択できる福祉の充実について
- 高齢者、障がい者をはじめ、全ての人が安心して暮らせる社会の実現に向けて
- 「夜間対応型訪問介護サービス」の進捗状況について
- 令和元年 第2回定例会 R1.6.6
-
1. 介護人財不足が及ぼす様々な影響と課題について
- 在宅支援の充実に向けての介護サービスについて
- 介護事業者、事故報告書から見える研修制度の提案について
2. 1号被保険者の介護保険料滞納者への救済措置等について
委員会
- 【 予算審査特別委員会 】
- 第1回 定例会 R5.3.20
-
- ケアプラン点検について
- 子どもの入院に付き添う親の現状と支援について
- ペアレントメンターについて
- 【 予算審査特別委員会 】
- 第1回 定例会 R5.2.27
-
- 介護及び障がい者(児)サービス事業者への実地指導の公平性について
- ケアプラン点検について
※2については、持ち時間終了のため、質問しておりません。
- 【 決算調査特別委員会 】
- 第3回 定例会 R4.10.26
-
- 徳丸三丁目の日本郵便所有の官舎跡に防災機能も兼ねたインクルーシブ公園を
- 高齢者紙おむつ等支給事業は介護度別の上限変更に
- 地域包括支援センターの安定した運営の支援について
- 【 予算審査特別委員会 】
- 第1回 定例会 R4.2.28
-
- 介護保険認定結果後に行われる短期間での区分変更申請を問う~不服申立てが何故行われないのか~
- 高齢者紙おむつ等支給事業カタログ式変更後の付与点数超過分の取り扱いを問う
- 【 予算審査特別委員会 】
- 第1回 定例会 R3.2.26
-
- 災害対策、防災備蓄品を問う~松葉杖より車いす~
- 子ども達を守る~コロナ禍による子どものうつ病と肥満への取り組みについて~
- 【 決算調査特別委員会 】
- 第3回 定例会 R2.10.23
-
- 東武練馬03循環バスの復活を求む
- 高齢者が詐欺被害にあわない為の対策について
- 在宅介護を支える特別障がい者手当の普及について
- 地域包括支援センターの介護事業者への紹介件数の透明性と営業時間外の対応の均一化について
- 在宅高齢者急変時病床確保事業の内容充実を求める
- 【 予算審査特別委員会 】
- 第1回 定例会 R2.3.23
-
1. 年をとっても安心して暮らせるまち作りに必要な事
- 認知症になっても安心して暮らせるまち作り
① QRコード付きシールの早急な導入を
② 高齢者緊急レスキュー事業の導入を - 地域包括支援センターのサービスの均一化及び透明性について
- 質の高い介護サービス提供の為の人材確保について
2. あいキッズの環境の適正化について
- 認知症になっても安心して暮らせるまち作り
しいなひろみの
次の2年間の課題を実現するために
\3つの課題に注力!!/
-
介護
-
防災
-
子ども

1期目の議員生活の後半は、区民にとって重要な課題であります、「介護」「防災」「子ども」の3つの課題に注力して参ります。私にとりまして、新しい取り組みでもあります「防災」に関しては、令和3年3月10日(東日本大震災の10年目の前日)、区長に避難所備蓄品に車いすを加えて頂くよう無所属の会で要望書を提出いたしました。また、防災士とペット危機管理士の資格を取得しました。そして、今年度は健康福祉委員会にも返り咲き、介護保険の報酬改定もあった年度です。更に学びを深めるために、武蔵野大学の介護事業マネジメント講座の、週に1回の夜間授業に現在通学しております。一年間の課程ですが、介護に関する知見を一層深めることで、新たな施策立案や提言に活かして参ります。介護教育現場にも引き続き関わっていたいので、東京未来大学福祉保育専門学校の教育課程編成委員に任命して頂きました。
実 現Achivement
01東武練馬駅臨時改札口の東口が常時改札に実現!
令和4年10月1日から常時利用でき乗降可能となりました。
この改札口は長い間、平日朝7:30~8:30の入場のみしか利用できませんでした。
平成13年2月には約1500人の方から常時開所の請願が板橋区議会に提出され採択されておりました。
私が議員となった最初の令和元年第4回定例会、令和3年第1回定例会、一般質問で取り上げさせて頂きました。


02「心身障がい者紙おむつ助成事業」 カタログ選択制へ 実現!
令和4年10月1日より、心身障がい者、障がい児の方へのおむつがカタログより選べるようになりました。
令和3年第2回定例会、令和3年第4回定例会にて取り上げております。
詳細はこちら





03「東武練馬駅前通りの夕方4時~夜8時までの車両通行止め」が実現!
令和4年3月1日(火)から
「平日、日祭日とも夕方4時から夜8時まで東武練馬駅前通りの車両通行止め」
が実現いたします!
議員となった令和元年11月28日 第四回定例会、令和3年2月15日 第一回定例会、6月1日 第二回定例会、11月24日 第四回定例会と複数回に渡り取り上げさせていただきました。また、平成19年9月には東武練馬駅前通りの交通規制に関する陳情が71筆のご署名で提出、更に11月は東武練馬駅前整備についての陳情が2867筆のご署名で提出され採択されております。子どもの頃から東武練馬駅を利用し、車や歩行者、自転車などの接触事故等を何度も遭遇し、また地域の方からも安全対策へのご相談を受け「何とかしなければ・・・」と活動してまいりました。
詳細はこちら


04「板橋区高齢者紙おむつ等支給」カタログ選択制へ 実現!
【予算:1億9455万円】
昭和61年から続いている事業、令和3年10月からカタログ制に変更され、様々な種類から選べる内容になりました!
この変更に伴いポイント制となりましたが、自己負担が発生するという課題が出てきました。引き続きご利用しやすい制度にするため、提言させていただきます。
詳細はこちら

05「おとしよりなんでも相談」24時間365日へ拡充!
【予算:599万5千円】 2022.4.1~スタート
今までは月曜日から土曜日の午前9時から午後5時及び日曜、祝日、年末年始はお休みだった相談電話が、24時間365日いつでも連絡できる安心へと拡充いたしました!
おとしよりなんでも相談専用電話:0120-925-610
高齢者虐待専門相談専用電話:03-5970-7348

06後期高齢者医療検診で血清アルブミン血液検査が基本検査項目として追加が実現!
【予算:403万2600円】
高齢者の健康にとって重要な指標となる検査項目の追加を提言し続け、令和4年度の予算がつき、実施されることになりました!!
07身元不明者等緊急一時保護(迷子高齢者レスキューシステム)スタート
【予算:580万円】
認知症の罹患増加に伴い外出先で迷子になる高齢者が増加しています。警察で保護された後に適切な施設へ誘導するまでの仕組みに課題がありました。何度も一般質問でも取り上げようやく令和4度予算がつきました!
08「訪問介護のサービス内容をわかりやすく」が実現!
訪問介護のサービスは沢山あり、同居家族の有無で使えるサービスや使えないサービスがあります。施設やデイサービスの見学同行や選挙の期日前投票などもヘルパーさんが同行出来るケースもあります。「まずはサービス内容を知ってもらう」という事はとても重要です。介護保険の郵便物にチラシを同封することになりました。
令和元年11月の一般質問で提言したところ、令和2年4月から実現いたしました。


09「夜間巡回型訪問介護」実現!
在宅生活を支えるには家族の介護負担が増す、夜間や早朝に対応する訪問介護が必須です。
令和元年6月の一般質問で提言したところ、同年11月から実現いたしました。
詳細はこちら
10「介護保険のしおり」居宅療養管理指導欄に「管理栄養士」を追加掲載 実現!
人工透析や低タンパク食等を始めとした治療食や、特段の配慮をもって行う専門的な調理も在宅で管理栄養士の指導のもと対応可能です。
令和元年11月の一般質問での提言を行った結果、令和2年度発行の介護保険のしおりに掲載されました。多くの区民の方がこのサービスを知る事により、自宅で暮らしながら治療食の提供も可能となり病気の進行につながる事を期待いたします。



11子ども食堂の増設!
区民の皆様からの「やりたいけど・・・」とのお声にパイプをつなぎ続け、令和2年4月では22か所だった子ども食堂は令和5年1月には37か所まで増えました。更なる拡大ため後押ししていきます。(公共施設で定期利用できるよう提言中)
12区内小中学校のAEDはいつでも使える場所へ
学校が休みの日曜日等は鍵のかかった校内にあるAEDは緊急時にすぐに使用できませんでした。全校調査を依頼し、令和4年10月までに学校施設利用時はいつでも使える場所へと移動しました。
13安全を守るカーブミラーが付きました!
市道から区道に出る際に「見通しが悪いのでカーブミラーを付けてほしい」と区民のお声を区の担当部署へ繋ぎ実現いたしました!


14避難所の段差解消が実現!
避難所のひとつである北野小学校で2023年3月12日、総合防災訓練が行われた際、体育館入口に10cmの段差を発見し、対応をリクエストしたところ、地域防災支援課にて段差解消用の備品を準備してくれました。


プロフィールProfile

経 歴
昭和38年5月29日生まれ。地元の北野保育園、北野小学校、赤塚第一中学校出身。主任ケアマネージャーとして地域で暮らす高齢者の方々と共に歩んで参りました。デイサービスや訪問介護の経営、介護教員としてのヘルパーの育成と、長く介護の現場で活動。早稲田大学大学院スポーツ科学研究科介護予防マネージメントコース修士課程卒業。
自己紹介
- 趣味:
- 洋裁、読書、ベリーダンス、山登り、ランニング、筋トレ、ストレッチ、ピアノ、ヨガ、コアリズム、6人の孫と遊ぶこと
- 性格:
- 地道にコツコツ計画実行する
- 座右の銘:
- 明日、死ぬと思って生きなさい。永遠に生きると思って学びなさい。
(マハトマ・ガンディー)
【 国家資格 】
介護福祉士 / 調理師 / 保育士
【 認定資格及び専門研修修了等 】
防災士 / ペット危機管理士3級 / スポーツ科学介護予防マネージメント修士 / 主任介護支援専門員 / 介護支援専門員 / 認知症ケア専門士 / レクリエーション介護士2級 / 認知症予防食生活支援指導員 / 介護食士2級 / 福祉用具専門相談員 / リハビリケア専門士 / 介護福祉士実習指導者 / 介護福祉士実務者研修教員 / 在宅医療サポート介護支援専門員 / 認定調査員 / 介護教員 / 介護職種の技能実習指導員 / 視覚障がい者ガイドヘルパー / 認知症介護基礎研修 / 児童発達支援管理者 / 福祉住環境コーディネーター2・3級 / 整体師 / JADP認定心理カウンセラー / 介護事業マネジメント講座履修
活動実績
- 平成11年より在宅介護に携わり、訪問介護の登録ヘルパーとして寝たきりの方や難病である脊髄小脳変性症、パーキンソン病、認知症の方々の支援をさせて頂きました。
- 平成16年、介護福祉士を取得してからは、ヘルパー養成講座の非常勤教員や介護福祉士受験対策講座の教員も兼務していました。
- 平成18年、介護支援専門員の資格取得後は介護事業所の法人を立ち上げ、居宅介護支援事業所、訪問介護の事業所を運営していました。
- 平成21年、通所介護事業所も開業し介護事業所の運営をしながら現場にも携わり、又実務家教員として介護福祉士実務者研修の教員も兼務しておりました。
- 重度心身障害をもつお子様との出会いがあり、障がいの分野にも研鑽を広めたく、放課後デイサービスでの関りや児童発達支援管理者、保育士の資格を取得し赤ちゃんからおとしより迄、福祉に関わってまいりました。
- 平成31年4月板橋区議会議員、初当選いたしました。
- 令和5年4月 板橋区議会議員2期目当選。
広 報PR
厚生労働省の広報誌「厚生労働2023年2月号」に子ども食堂へのメッセージが掲載されました。


